独学カメライターKENZ8の旅人生 

オリジナルの旅キャラBOSSと、国内・海外をのんびり訪問。また、日常も含め自由に書いていきたいと思います。

『2019初ヨーロッパ旅、40日』⓬スイス絶景山歩き・初テント泊

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■□□■■□□ 説明 ■□□■■□□

2019年8/29出発~10/7帰国(成田)。
ヨーロッパ9カ国を旅して参りました。

ギリシャ→イタリア→スイス
→ドイツ→オランダ→ベルギー
→フランス→ポルトガル
→スペイン

リアルタイムで近況報告を更新し、
こちらは本編として、
多くの写真、旅での出来事、注意点等
載せて行きたいと思っております。

旅慣れしている方にとっては、
要らない部分も多々あると思いますが、
自身も詳しい他のブログで参考となり、
旅に安心して望めた部分もあります。
よって、詳しく載せて行く予定です。

初めましての方も、
ずっと見て頂いている方も含め、
改めて宜しくお願いします。

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● 9/14 大自然満喫、スイス山歩き

本日の宿を求め、キャンプ場へ。
「アイガーノルトヴァント」
と言う、施設を目指しております。

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Grindelwald Grund駅です。
電車の待ち時間で便利なカフェが併設。
目の前の景色はこんな感じです。

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迫力、存在感が違いますね。
では、本日の宿へ。

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※振り返り、撮影


駅を出て右に見えます、
新しめな橋を渡ります。

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右方向に道なりに進みます。

”山を背にして右”

と言いたかったのですが、
四方八方山ですので難しい。笑

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道の左側にこの看板がありましたら、
右方向へ。

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今度は小さな川が流れております。

川を渡り少し進めば案内板があるはず。

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”Eigernordwand(アイガーノルトヴァント)”

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既にテントが見えておりますし、
赤と黒の建物が目印です。
10分位でしたね。

大きな荷物を背負った日本人は目立ち、
何処から入れば良いのか考えていると、
テント泊のファミリーのお父さんが、
アドバイスを。

”インフォメーションはあそこだけど、
閉まっているから建物の中だよ。
勝手に入って大丈夫だよ”と。

お礼を言い受付へ。

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ここがインフォメーション。
登山マップなど置いてあります。

その近くの宿の入り口を入ります。
対面式のしっかりとした受付。
ただ、誰も居ないのでベルを鳴らし…。

優しそうなおじさんが登場。

適当英語で交渉。

「Nо reservation, today stay ok?
 Sleep my tent.」

文法的にはぐちゃぐちゃでも、
通じるものです。笑

値段の確認も繰り返しし、
帰りに”9スイスフランを支払い。

★結果的に言えば、
 話が噛み合っておらず、
 テント泊一泊の請求額は25.5!!
 約3.000円!!

物価の高いスイスでは普通の様。
他の方のブログでもキャンプ泊で最高額、
と書いてありましたので、
騙された訳でなかったので良かった。笑

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早く山登りに出たいので、
せっせとテントを張りました。

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網戸ネットが付いているので、
虫も入らず快適です。

家で何度か試していたのでスムーズです。
要らない荷物を中に残し、
機材のみ持ち、10:30出発。

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KENZ8のテントの小ささに笑えました。
ただ、布団が一枚入る広さはあるので、
両隣が大きいのです。

雨も大丈夫そうですし、
無事に待っていてくれることを祈り出発。

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長閑で静かで良いですね~

海外で山登りも初めてですし、
国内でも山登りと言える行動は未経験。

なので普段着で素人が登れるコースを、
今回はご紹介します。

先ずは、
ゴンドラリフトの活用。笑
その為にも電車に一駅乗り、
Grindelwaldへ。

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一気に人が増えました。
駅前の通りをずっと進んで行きます。
昨夜泊まった宿もさらに超えます。

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目の前に登山客と思われる二人を発見。
よって、後を付いて行ってみました。笑

予想は的中、
ゴンドラリフト乗り場です(約10分)。

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行列が出来ているので並びます。
そして、気が付いたら、
こちらはカード清算のみの機械。

現金で買いたい為、
階段を上がり更に上へ。

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背後の景色です。
三段階に停車エリアが分かれており、
一番上は往復で60スイスフラン
約6.600円。

やはりスイス、高いですね~

お金は無い、
でも、上からの景色を見たい、
次があるかは分からない、
絶景を撮りたい、

こんな事を考えながら頭の中で計算し、
素晴らしいディスカウント券を使い、
頂上まで。

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対象の宿は分かりませんが、
往復料金 60→42!!

キャンプ場でも、昨夜の宿でも貰え、
これを使用する事で約1.300円お得に。

限られたスイスマネーですので、

大変。苦笑

バーコードをセンサーにかざし乗り込み。

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繁忙期でも無いですし、
無事に貸し切り乗車に成功。

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貸し切りじゃないと、
BOSS君が出せないですからね。笑

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どんどんと上がって参ります。
そして、何故か酔って体調不良…。

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とっても見えずらいですが、
左下から真ん中上まで乗ります。

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先ずは一カ所目通過。
ドアは開きますが、待機で問題無し。

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First (Top station)此処まで乗ります。

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良い光景ですね~

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二つ目到着、通過。

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そして、到着。
標高2,168mのフィルスト山頂まで
約25分かけ着きました。

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早速、上へと歩いております。

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迫力がありそうですね。

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全く疲れずにこの景色。笑
無理しないことも大事です。

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フィルストのゴンドラ上のレストラン。

ゴンドラなのか、
ロープーウェイなのか、
言い方に迷い調べた所、
ゴンドラは綱が一本で、
ロープーウェイは綱が二本との事。

ゴンドラだけの表現ですと、
単なる箱だけになってしまうので、
正式にはゴンドラリフトだそうです。

入口カウンターの奥はソファー席。
絶景を見つつ食べられます。

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先ほど見えた橋ですね。
混雑していたので回避。笑

広大な大自然の中では、
より一人になりたいなと。

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牛さんの写真も撮りたいですし、
湖の写真も撮りたい。

方向が曖昧ですが、
周囲の進む方向を参考に山歩き。

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意外と歩く距離もありますので、
ゴンドラリフトを使って良かったなと。

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どれがどの山なのかは分かりませんが、
”スイスのアルプス山脈を登った”
と言えるのかなと。笑

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絵になる木だなと思わず撮影。

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当たり前ですが何処を観ても山。
感動する度に撮っており、
枚数が沢山に。

かといって厳選が難しい光景たち。

歩きながら見た光景をお伝えできる様、
編集無しの写真を、
一度文章を止め、
写真のみ載せて進めます

では、太陽注ぐ暑い中進みます。笑

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どうでしたでしょうか?笑

何十分歩いたのか不明ですが、
やっと湖に出会う事が出来ました。
それも二つ。

近いようで距離もあるので、
どっちに行こうか迷い、
手前に決めました。

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絵に描いたような光景だなと。
こちらが、”バッハアルプゼー湖”
良いのでしょうか。

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青春ですね~。

わんちゃんと一緒にお昼寝をしたり、
サンドウィッチを食べたり、
写真を撮ったり、
辿り着いたオアシスで皆さんリラックス。

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雪のベールがより芸術性を高め神秘的。

フィルストから往復するこちらの

ハイキングコースが人気だそうです。

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次があるかが分からないので、
後悔しない様、撮影。

サントリーニ島に続いて、
望遠レンズが活躍しました。

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この雪の厚みが凄いなと。
触り心地は硬いのか、柔らかいのか。

暗くなる前に買い出しをして、
テントにも戻るので、帰路へ。

帰りもこの長い距離を歩くので、
ゆっくりはしていられません。

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心残りは牛さんの近距離写真が
撮れなかった事ですね。

精一杯ズームしてこんな感じでした。

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夏はハイキング、
冬はスキーが有名らしいですが、
ソリの経験しか無いので…笑
未知な世界。

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落ち着いて座る場所が無く、
レンズ交換が出来ずに、
ズーム画像が後半は多いですね。

自撮り写真は携帯電話で撮影。
こんな感じですね。
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吸湿速乾のシャツは重宝しております。

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そしてゴンドラリフトに到着。
約1時間歩くという感じです。

ただ、基本的に平坦な道ですので、
高齢の方も歩いており、
山登り初心者KENZ8には正解。

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ゴンドラからの景色を見て思いましたが、
牛さんを撮るなら一つ目エリアかなと。

もう時間的にも難しいので、
そのまま通過。

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無事に戻って参りました。
周囲には誰も居ない。笑

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こちらがカード清算の機械です。

では、沢山歩いたので、
ご褒美の牛乳を買うべくスーパーへ。

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運動後、大自然の中で飲む牛乳は格別。

そして、
最後にスイスフランを増やします。

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例のチャージ機械にお札を投入。

日本円は持っていても仕方ないと思い、
3.000円しか財布になかった為、
残りの2.000円がいくらになるのか。

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お札の色や硬さは好みです。笑

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ベンチの隅っこで、
スイスマネーの全財産の確認、計算。
約44スイスフランを所持。

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やりたい事も終わってしまい、
スイスマネーによる節約の制約もあり、
当初の二泊の予定も一泊に変更。

なので宿への9スイスフランを残し、
非常時用に少しだけ残し、
残りを夕飯に当てようと計画。

この時は宿代が、
9→25.5になる事を思いもせず、
好きなだけ夕飯の買い物を。苦笑
合計約28。(44-28=16)

こんな感じで色々と売っております。

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そして、袋を下げ電車に乗りテントへ。

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癒される光景ですね。

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エビアンのこのパッケージは、
スイスでしょうか?笑

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ありましたね、小さなオレンジ。

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初めての屋外テント泊がスイスとは、
我ながらお洒落だなと。笑

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ひっそりと猫ちゃんと見つめ合い。
暗くなり冷える前にシャワータイム。

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敷地内に流し、
トイレ(洗面台に電源コンセントがある為
充電可能)、シャワーもあり便利。

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この旅ではシャンプーオンリー。
短時間で済ませたいという事もあり、
髪の痛みは放置です。苦笑

シャワー室の中扉にフックがあり、
鞄も濡れないように掛けられ有り難い。

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まだ明るいですね。
夜間は冷えるので今の内に防寒対策。

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股引き&靴下二枚履き。
ヒートテックの長袖も着用し保温。

そして、待ちに待ったご飯時間。

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写真用に並べ替え。

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アルプス山脈を眺めながらのひと時。
テントなので周囲の視線も遮られ、
完全に一人の時間です。

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朝御飯以来10時間ぶりの食事。

先ずはこんな感じで食べ、
暗くなって来てからお酒タイムを。

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※小さなオレンジです

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この時の為に寝袋も購入。
大きさもあり温かく良かったです。

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キッチリ閉められるので虫の心配もなし。

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地面からの水蒸気で湿るので、
急遽レインウエアとタオルを敷き対策。

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飛行機用に買った100円の空気枕が活躍。

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冷蔵庫は無いですが、
どんどん寒くなるので保管も完璧。
どうせなら冷たいパインを食べたく、
デザートに回しました。

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ネット環境も時間の縛りも無く、
良い時間だなと。



受付前のエリアではWi-Fiが繋がります。
ただ、蚊に刺されますが。。。

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ハイキング用の靴は干し、
生活感あるテントとなっております。

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この角度から撮れば、
KENZ8のテントも大きく見える。笑

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そして、ロゼワインとチーズ時間。

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BOSS君も気兼ねなく出せ、
テント泊は良いなと。

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暗くなるのは早いですね。
お隣のファミリーは楽しそう。

海外では週末に家族キャンプをしに、
車で出掛けるイメージがあります。

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キャンプ場には宿のレストランがあるので、

食事はそこで済ませ、テント泊も出来ます。


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背中側にも小窓があるので、
周囲の様子も見れ便利で安心。

トイレと、
半乾きの髪を乾かしにシャワー室へ。

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威力が凄く体も温まるので、
ちょっと長めに浴びておりました。笑

冷えないようにフードを被り、保温。
日本だったら職質に遭いそうな…。

そして、
懐中電灯を照らしながらテントへ。

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一人旅だけど一人じゃない。笑
この安心感は大きいです。

そして、就寝。

…かすかに頭の上でぶひぶひ…。

気になる方はリアルタイム更新の
「ヨーロッパ旅近況報告16」
を御覧下さい。

そこに帰路での様子、
罰金エピソードも書いてあるので、
本更新では省略します。


● 9/15 

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自然と明るさで目が覚めました。
と言いたい所ですが、
若干寒くて目が覚めました。笑

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直ぐに明るくなり、
10時にチェックアウトする為に、
逆算して行動。

先ずは、起きてビックリ。
テントが全面結露でびちゃびちゃ。

気温差で出てしまったのでしょう。
この後に畳んで収納するので、
三回に渡り中から外から全面拭き、
太陽の力を借り乾かしました。

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荷物はどんどんと減らしていくので、
タオルと半ズボンを使い拭き、
ゴミ箱でお別れ。。。

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太陽の力は偉大ですね。
ほぼ全面乾きました。

なので、昨夜の余りと共に朝食を。

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目覚めに冷えたロゼが美味しいなと。
ドーナツと共に。

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荷物を外に出し解体作業開始。

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小さい分簡単に終わり良いですね。

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では、帰ります。

再び大荷物を下げグルント駅へ。

帰りは,Interlaken ost迄は行き同様、
その後は、

Baselsbb
  ↓
Frankfurt
※宿が未定ですので試しに降り、
 もっと先へ進もうと思い通過
  ↓
★Koeln

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5カ国目のドイツ・ケルン

駅前のケルン大聖堂が素晴らしい。

では、次回はドイツ編です。



KENZ8