独学カメライターKENZ8の旅人生 

オリジナルの旅キャラBOSSと、国内・海外をのんびり訪問。また、日常も含め自由に書いていきたいと思います。

『2019初ヨーロッパ旅、40日』㉔一日三度訪問・モンサンミシェル

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■□□■■□□ 説明 ■□□■■□□

2019年8/29出発~10/7帰国(成田)。
ヨーロッパ9カ国を旅して参りました。

ギリシャ→イタリア→スイス
→ドイツ→オランダ→ベルギー
→フランス→ポルトガル
→スペイン

リアルタイムで近況報告を更新し、
こちらは本編として、
多くの写真、旅での出来事、注意点等
載せて行きたいと思っております。

旅慣れしている方にとっては、
要らない部分も多々あると思いますが、
自身も詳しい他のブログで参考となり、
旅に安心して望めた部分もあります。
よって、詳しく載せて行く予定です。

初めましての方も、
ずっと見て頂いている方も含め、
改めて宜しくお願いします。

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● 9/25 アクセス
    
モン・サン=ミシェル ●

近況報告25で流れは書いてありますので、
より詳しく、
また、載せていない写真をご紹介します。

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先ずは、アクセス編です。

モンサンミシェル迄の行き方は複数あり、

①早朝に集合しバスツアー
②Flix Busを個人で予約
 (パリから直行)
③鉄道+バスの組み合わせ
 (パリ~レンヌ・レンヌ~直行バス)

他にもありますが、
今回はこの3つを選出。

先ず今回は①バスツアーは却下。
と言いますのも、
40日の旅は急な予定変更が付き物で、
事前予約のツアーはリスクがあるなと。

②Flix Busを個人で予約
 (パリから直行)

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※11/3の場合

パリと言いましても北駅では無く、
Bercy駅からです。

このバスのルートは一日一便。
時期で値段は変わります。
初めは直行便ですし、
このバスに乗る為に別宿を取りました。

しかし、
乗りたかった9/25はストの関係で、
9/24.9/25.9/26?
この三日間は運行がありませんでした。

1ヶ月前になっても、
2週間前になっても予約が出来ないので、
変だなと思えばこういう事情でした。

パリでは時々あるそうです。

なので今回は③鉄道+バスの組み合わせ。

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メトロを使いこちらの駅へ。
鉄道パスは使えないので€1.9で
メトロチケットを購入。

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ここから高速鉄道に乗りレンヌ駅へ
先ずはチケットの購入です。

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意外と広い構内。
案内板でticketの文字を発見し行動。

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外観は撮り忘れましたが、
番号札制で待合席もある落ち着いた空間。
ガラス越しに見えると思います。

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そこでRENNES駅まで行きたいと伝え、
忘れずに鉄道パスも提示します。

そうするとパス保有者は割引が付き、
€10で購入できます。

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AM8:52の電車に乗れるそうです。
当初は10:52/11:52/12:52
のどれかには乗れるかなと
思い来たのでラッキーでした。

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時間が近くならないと、
明確なホームが分からない場合が多いので、
ベンチで待機。

500mlの水です。
荷物が小さいと快適で便利です。笑

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そして、高速鉄道に乗車。
座席指定ですので確認、確認。

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電源プラグが付いているので充電。
レンヌ駅までは約1時間30分の乗車。

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無事に到着しました。
続いてはバスチケットの購入です。

バスの乗り場も購入場所も分からず、
一度外へと出てしまいました。

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ただ、外のバス停は町内バスだなと感じ、
再び駅へと戻り駅構内の北口に発見。

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やはり大きなバス停が併設してありました。
なので、チケット売り場も近いだろうと
周囲を見回せば発見。

上の写真の下段です。

こちらも番号札制で快適に購入。
€15でした。
なのでKENZ8の交通費は合計€25.

Flix Busよりも安くなりました。

鉄道パス保有者で、
5時間半のバスは辛いかも・・・
と言う方はこのルートがお勧めです。

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有名地ですので日本人数組と車内で遭遇。
母娘、女子旅、カップル。

とある世界に詳しい方曰く、
”日本人は海外では日本人を避ける”
事が多いそうです。苦笑

海外気分を味わいたいのかなと。
KENZ8は話しかけて欲しいですが…。

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約1時間でモンサンミシェルへ到着。
小雨がパラつき少し気分低下…。

観光案内所が近くにありますので、
そこでは無料でトイレがあります。

直ぐに宿に行かない方は、
済ませておいた方が良いかなと。

正面に見えているバスが、
島内迄の無料シャトルバスです。

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歩いても30分程ですので歩きました。

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正面に見えておりますので迷わない。
何か動物でもいないかなと
草に目を向ければ・・・

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全速力で駆け抜けるウサギ??
カメラを構えながら歩こうと
思った瞬間です。

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妙な生え方だなと。
外の暗さが雰囲気を出します。

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さすがは孤島。
遮るものが無く方向音痴には有り難い。

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無料シャトルバスは朝から夜遅くまで運行。

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どの方歩で行くのかも自由です。

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※有料です


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やっと羊を発見。
モンサンミシェルと羊の共演を撮りたく、
目標としておりました。

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一般的なルートから外れ草むらの中へ。

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もっと羊たちが近いイメージなのですが。
フェンスがあり近づけない。
よって望遠レンズに切り替えます。

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モコモコで抱き心地が良さそうだなと。

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羊を近くすると収まりきらない。苦笑

そして、足元には現実があります。
近況報告でも書きましたが、
ウサギのリアルな白骨死体。

先程の走っていた子を思い出します。
自然界では仕方がないですが…。

!!!

見たくない方は飛ばして下さい。

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何とも言えない表情です。
死因は分かりませんが、
モンサンミシェルの思い出です。

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では、進みましょう。

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うーん…人が多いですね。
結果的に言えばあまり楽しめなかったです。

雨、それによる蚊の出現、
大量の観光客、空間の狭さ。

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このシルエットが好きなんだと思いました。
観光も急ぎ足で終えましたが、
やはり外からの撮影の方が好きでした。

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橋の下はこんな感じです。

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とてもきめ細かい泥みたいです。

この中を歩くツアーもあり、
ちょうど出くわしました。

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大量な大人子供たちが裸足で群がっており、
終えた後の様で、
一生懸命に足を拭いておりました。

調べた所、
単に気持ちが良さそうでは無く、
とても危険な場所だという事が判明。


● 豆知識 ●

専門的な知識と経験をもった
専用ガイドと一緒ではないと
この干潟を歩くことが許されていない。

モンサンミシェルが浮かぶ
サン・マロ湾は
潮の干満の差が
最も激しい所として知られる。

潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。

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最も大きい潮が押し寄せるのは
満月と新月の28-36時間後
といわれており、
引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、
猛烈な速度で押し寄せる。

このためかつては多くの巡礼者が
潮に飲まれて命を落としたといい、
モン・サン=ミシェルに行くなら、
遺書を置いて行け」
という言い伝えがあった程です。

※ウェキペディアより


一見歩けそうな場所でも、
少し足踏みをすれば底なし沼へと
変わったりと・・・。

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”孤島”という言葉が妙に怖いなと。

・・・では、島内の散策を。

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雨は嫌ですね。
傘を差しつつカメラは大変ですので、
パッと撮っては雨宿り。

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こんな感じで狭くアップダウン。

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この時は既に気持ちは下がっているので、
使命感で撮影。

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荷物は小さくなったとはいえ、
意外と重くそして階段、階段。

体力、気力に低下を実感。苦笑

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雨がやや強くなり始めましたので、
思い切って帰る決断を。

宿も15時からは入れますので、帰路へ。

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焼き菓子は気になりますね。

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ほうほう。
入り口直ぐのお店です。

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あ!!

こちらが有名なレストランです。

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『ラ・メール・プラール』

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モンサンミシェルと言えば、
孤島、世界遺産オムレツ

味と値段で賛否両論あるそうですが、
ツアー客はここでの食事がプラン内に
入っている場合もあります。

因みにKENZ8はトライせず。笑


● 理由&注意点 ●

オムレツの値段。
とても高いそうです。
大きくとてもふわふわで気になりますが、
価格が味に見合わない意見が多数。

口コミを見てみると分かりますが、
残念な投稿が多いです。

と言いますのも、
値段の表記が意地悪との事。
※最新の情報は分かりません

オムレツの値段がミニマム€15であり、
しかし実際はミニマム=300グラムで、
※100グラム€25だそうです。
€15は子供用だとか・・・

なので、

オムレツ一品で€75(約9.700)
節約旅にはあり得ないなと。

食べた後ですし、異国の地。
思い出として仕方ないと諦める方も。
なので行きませんでした。

お金に余裕がある方は、
是非値段と表記の真実、味を、
確かめて頂きたいです。

それにしても悲しいですね。

本来は世界中から訪れる巡礼者達を
もてなすために考案されたオムレツが、
プラールおばさんの、
思いやりの詰まった一品が、
経営方針か分かりませんが、
”ぼったくり”と言われてしまう品に…。

現在の提供の値段は分かりませんが、
美味しい思い出のままで帰れる
場所であって欲しいなと。


因みに、
東京・有楽町にも出店していたり…笑

単品2000円以内で頂けるそうです。
オムレツをメインにしたコースもあり、
そちらは3.200円ほど。

行ってみたですね。

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外へと出て参りました。

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因みにとても肌寒いです。
上着があって良かったなと。

そして、とても気になる鳥居。

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● 鳥居の真実 ●

ネットで調べていた所、
大使館に直接訪ねた方の記事を発見。
       ↓

「観光友好都市提携10周年の記念に、
モンサンミッシェル市長が
知人の大工に造ってもらったもの。
今年の7月上旬に廿日市市長の訪問に
合わせて鳥居を建てました」。


ほうほう。

よって期間限定での設置だそうで、
9月末までの予定だとか。

なので貴重な時に行ったなと。
個人的には、
鳥居は景観には馴染まないかなと。

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では、雨も止みませんしホテルへ。

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しっかり迷って着きましたが、
無料シャトルバスで向かえば停留所目の前。

お土産屋さんの隣にあります。

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【ホテル ヴェール】8.679円
場所柄この値段は良い方でしょう。

道路から少し凹んだ場所です。

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大きなベッドと小さいベッドが二つ。

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荷物のスペースもあり快適です。
1人部屋って素晴らしい。笑

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バスルームのアイディアが良いなと。

シャワーカーテンでは無く、
可動式のガラスの仕切りです。
半分あればそこまで飛ばないなと。

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コップも個装のカップで清潔。

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うがい・手洗いは大事です。
別の一個で夜はお酒を飲んだりと便利。

少し一休みし後悔を残さない為に、
モンサンミシェルに再挑戦。

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周囲は宿やレストランが集まり、
安全で便利ですね。

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停留所はお土産屋さんの目の前ですので
お土産を見つつバス待ち。

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この土地の気候はブドウ栽培に適さなく、
古くからワインは造られなかったよう。

ワインよりも、リンゴが有名だそうです。
どうりで多々見掛けるなと。

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そして、
気が付いた時にはバスが行ってしまい、
今度は良い子に停留所で待ち、乗車。

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18時以降は空いていて良いなと。

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雨も上がり良い感じです。

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ただ、8割方閉店しております。苦笑

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開いているお店もありますが、
ガラガラ過ぎても入りずらいなと。

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少し歩いて、少し撮って帰ります。

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綺麗ですね。

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教会に行き慣れていないので、
何をして良いのか分からずに退散。

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靴が大変な事になるので止めましょう。苦笑

では、バスに乗り宿方向へ。
お土産さんには日本人スタッフさんが。
営業時間を聞け少し会話。
安心しますね。

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お世話になっている、
友人宅へのお土産の下見をしたり、
夕飯の買い物を。

せっかくの一人空間ですし、
部屋食でのんびりと。

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安かったですし、気になったので購入。

基本的に袋は有料ですので、
リュックに詰めて、
ビンは手に持ってホテルへ。笑

一分の距離ですし良いでしょう。

※営業時間は8:00~20:00です

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こんな感じで買ってみました。
日本人の方にチーズの種類を確認し、
カマンベールを買いました。
合計€18.5(約1.900円)

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部屋飲みで一人。
こういう時のBOSSの存在感は有り難い。
二人でのんびり、読書をしつつ。

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そして、やはり夜も気になったので、
三度目のモンサンミシェルへ。

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21時位でしょうか。
バスがなかなか来なく寒空待機。

数人が停留所に現れ、
20分位待ちやっと乗車。
※日中に比べると本数が減っている気が…

そして到着。

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ほぼ何も見えない現実。
薄らと浮かぶ対象を捉えて撮影。

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三脚も無く、じっとしてもブレブレ。

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一応記念になりましたが、
帰りのバスの大混雑、
暗いから仕方がないですが、
相次いでの携帯、懐中電灯の光が入り、
終始イライラ、モヤモヤ。。。

という事で、KENZ8は、
遠くから眺めるモンサンミシェルが好きです。

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という事で終わります。

この後の模様は近況報告26を御覧下さい。



KENZ8