独学カメライターKENZ8の旅人生 

オリジナルの旅キャラBOSSと、国内・海外をのんびり訪問。また、日常も含め自由に書いていきたいと思います。

最近の俺的映画DVD5選をご紹介~美し過ぎる死の天使に魅せられて~

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2020年10月12日

雨が続いていましたね。

先週の木曜日は一日中雨という事で、

遺跡発掘の仕事はお休みでした。

 

初日は大量の木々や雑草と格闘し、

2日目にやっと土を触りました。

身体を動かし汗をかいて働く。

 

初めての職種ですが性に合っているのか、

意外と楽しく続きそうです。

 

雨で休みでしたので3連休が誕生。

なので久々の映画TIME。

TSUTAYAに行き5作借りました。

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大きめのTSUTAYAに一度向かいましたが、

この御時勢、先月に閉店しておりました。

 

ネットで映画を観れる時代ですからね。

店舗は広くとも利用客は少ない。

発達し続ける世の中と、

今回のコロナの影響もあるのかなと。

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なのでいつもの店舗へ。

アナログな人間ですので、

今後もTSUTAYAにお世話になります。

 

では、

鑑賞した順番にご紹介。
 

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まず”暗数”という言葉に惹かれました。

Wikipediaによると暗数とは、

統計と実状の差位を表す量。

 

ですので実際に起こった事件でも、

警察が認知しなかった事件は、

統計に含まれないので、

これらの事件は暗数となります。

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やはり韓国映画は面白いですね。

恋愛系はあまり観ないので分かりませんが、

サスペンス系アクション系、

韓国映画は好きです。

 

刑事と殺人犯との関係性、

駆け引き、騙し騙されという

やり取りが面白く、

テオは本当に7人も殺したのか、

彼はサイコパスなのか、

それとも演じているだけなのか…。

 

また、

刑事として被害者の声を聞く、

暗数だが無かった事にはしない、

そういう信念も好きだなと。

 

実際の事件でもあるそうで、

殺人犯は刑務所で自殺、

刑事は現在も捜索を続けているとの事。

 

続いてはずっと観たかったこちら。

 

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とても楽しめました。

テンポも良く常に作品世界に浸れました。

 

あらすじから想像していた内容の、

遥か先、裏の裏を行き、

やはり映画って良いなと再確認。

 

ネタバレになるので書きませんが、

お金ってやはり狂わせますよね。

 

映画の内容とは関係ないですが、

貧乏が成功を収め大金持ちになったり、

元から裕福だと反対の気持ちが

分からなかったり、

お金は稼げても家庭が崩壊していたり、

人生を共にするお金だからこそ、

持ち方、付き合い方は大切だなと。

 

三作目はこちらです。

 

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なるほど、なるほどなと。

予想通りの展開でしたが、

暗い映像に音楽の力が重なり、

不気味さを感じました。

 

例え生き返ったとしても、

凶暴になっていたり、

人が変わってしまえば、

もう元の生活には戻れない。

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大切だからこそ蘇らせたい、

もう一度この手で抱きたい、

気持ちは分からなくは無いですが、

今ある現実との向き合い方を考え、

これからを探さないとなと…。

 

四作目はこちらです。

 

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映画館で観たかったのですが、

観られなかった作品。

 

思春期の少年が連続殺人を行う。

こういうワードから想像するのは、

複雑な家庭環境やサイコパス

先ずは小動物の殺しや解体、

無感情や衝動性、怒り憎しみ、

そんな事を考え観たのですが…。

 

少年は悲惨な家庭で育った訳でも無く、

酒や煙草、素行に問題あれど純粋。

 

とにかく主演の男の子が魅力的。

同性、異性、老若男女問わず、

彼の瞳、笑顔、自然さに魅せられます。

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実際の事件を元にしていますが、

完全再現ではないです。

 

少年に猟奇性が無さ過ぎて逆に不気味。

血が見たい訳でも無く、

少年にとっては、

その時その時必要性があっての殺人。

 

個人的な解釈ですが、

少年はある意味純粋過ぎた。

生まれた時からの可愛い悪魔。

いつもどんな時も本能に従い行動し、

家主に何も盗むなと言われれば、

言いつけを守り盗まない。

 

車を燃やして来いと言われれば、

素直に燃やしに行く。

 

少年は、

物事の良い悪いの境界線が無く、

だから殺人の自覚も後悔も無い。

あんなに自然に楽しく窃盗する

窃盗犯が居るのかと。

 

撃つ必要が彼の中ではあって、

撃てる物が手元にあるから使う。

 

人がどう殺人鬼へと化して行くのか、

その様子や過程を期待しましたが、

今作は別物でした。

 

少年は悪魔か天使かと聞かれれば、

悪魔とはとても言えない。

死の天使と呼ばれているそうです。

…彼は何者なのだろうか。

 

実際の事件は1971~1972年の間で

12人を殺害し、また殺人未遂、

多くの窃盗、強姦等をし、

20歳になった直後に逮捕。

終身刑を言い渡され現在も服役中。

 

少年を演じた俳優のハマり具合が

とにかく素晴らしい。

 

未成年が銃を持てる環境にある事も、

殺人が加速した原因かなとも。

 

 

5作目はこちら。

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こちらはちょっとした知り合いが出演。

気になったので観てみました。

 

個人的には若者特有の思春期の感情、

ヒップホップ、ラップ、ドラッグ…。

 

通って来た世界が違うせいか、

作品世界には入れませんでした。

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ただ、

音楽業界や人の裏切り、大麻栽培等、

こういう世界もあるんだなと勉強。


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もう少ししたら、

紅葉でも撮りに行きたいですね~

 

では、こんな感じで終わります。

 

KENZ8